20年以上亡くなった存在と交信し続けているからこそ出来る！

『亡くなった人と話したい・亡くなったペットと話したい』を叶える。

｢天国から贈り物を受け取る｣「魂の絆を体感できる」対話のひとときと、グリーフケア(死別悲嘆ケア)・こころのサポーター有資格者ならではの心に寄り添ったアドバイスです。

ミディアムシップとは、亡くなった大切な人や亡くなったペットとつながり、その愛に満ちたメッセージを受け取る方法です。

死は終わりや別れなどネガティブなものではなく、魂のレベルアップのうち一環であり、亡くなった存在たちは、「本当の意味での故郷」である光次元（俗に言う天国）で元気に過ごし、「人生の先輩」として私たちを温かく見守り、私たちと常に繋がっています。

私たちが幸せに歩めるよう導き、寄り添い、学びや気づきを与えてくれています。

私達が出来る大切な事は、「死」に対するネガティブな迷信にとらわれず、亡き存在との絆を感じながら生きること。

ミディアムシップを通じて、亡くなった大切な存在の愛や想い、導きを受け取り、互いに「今、ここに在る絆」を感じながら共に歩んでいくことができます。

併せて、大切な存在を亡くし『悲嘆(グリーフ)』にくれる方へ

グリーフケア・アドバイザー1級・心のサポーター有資格者･として心に寄り添った対応や悲嘆回復のアドバイスも行うことで、「ただの交信に留まらず、現実的な側面からも解決できる、笑顔になれる」と多くの方にご好評いただいています。

泣いてしまうのが心配･･･むしろ泣いてください！！

話すこと、泣くことにより「あなたが心から本当の意味で元気になる事」を、亡くなった存在たちは望んでいます。

悲嘆経験者でもある私自身、ミディアムシップで亡くなった存在と関わる時、グリーフケア(悲嘆回復)のための心理的・現実的サポートについて向き合う事は、切っても切り離せない重要な事と考えます。

「悲嘆」で辛いという事は、亡くなった存在がそれだけ大切な存在であるという事。どうかその大切な想いを、是非思いっきりお話ししてほしいと願っています。

お客様よりご質問やお伝えしたいことを受け(と言いましても、私のセッションでは、相談者さまが質問された段階で亡くなった方がその場で聞いてくれているということがほとんどです)、それに対する会話したいお相手からの回答やメッセージ・映像を、私からお客様にお伝え致します。受け取った映像は簡単な絵を描いてご説明致します。

基本的には受け取ったメッセージをそのままお話ししますが、そのままだと意味がわかりにくいような表現が出てきた場合には、その都度私の解説を加えてお話しすることも致します。

受け取った「贈り物」のビジョンを絵に清書してお渡しする「故人･ペット･光次元存在から今の相談者さまへの贈り物」オプションもあります。

交信を希望する相手が自死の方の場合も対応可能ですが、様々な事情がありますため、条件を設けさせていただいており、初回のみ料金・セッション可能時間に変更が御座います。

亡くなった方やペットと自分で対面して、やりたかったことをやる、本人に直接訊く「シャーマニックハイパートランス」セッションもあります。通常のミディアムシップセッションを受けられてからがお勧めです。